渡航チケットですが、2日の夜にEチケットがメールで送られてきました。
一応ほっとしています。
戻りのフライトが、展示最終日の閉店時間の5時間半後であることだけを除いては。
それも朝3時半。
この5時間半の間に、日本人19作家65点の展示作品を引き上げ、同行する作家二人とともに梱包、発送手配をし、空港に走り搭乗手続きをして飛行機に乗っているわけですな。
海外の展示では「様々な」経験をしてきてますが、出発前からこんなに予想がつくものも珍しいです。
とりあえず事前に対策がうてるので、なんとかなるでしょう。
もう、相手にうるさがられてると思いますが、この件では今からごねてます。
一方、日本の作家作品で別送したものは、すべてドバイに入りました。まだ通関中のものもあり、配達は完了していないようですが、とりあえずこれも安心。
ドバイへからも環境が整えば、ブログの更新をするつもりです。ここでオンタイムの報告ができるかもしれません。