2011年3月20日日曜日

海外からの応援メール 5

フェレナ・アイシング(ドイツ)
Verena Eising(Germany)

私たちの心と思いは、常に日本の人々と共にあります。そして祈り続けています。
日本のことみnおこっていることは、とても悲しいことです。
私たちは今の福島原発の事故現場で働いている人々、この大惨事に日本人が忍耐と規律をもって対応していることに、心から敬意を表します。
どうか、人々が助け合い、支え合っている姿を知らせ続けてください。

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アレナ・ジレンキナ(ロシア)
Alena Zhirenkina(Russia)

私たちのすべてが、日本でおきていることにショックを受けています。いつもニュースを見ています。悲しみをもって、日本に住んでいる方のために祈り続けています。
皆様と救いのために、力がもたされることを。

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ゲイル・ラッキー(アメリカ)
Gail Lackey (USA)

皆様がどのような体験をされているのか、想像を絶します。テレビでは、すべての家族を失った人が映ります。本当に悲しくて、私はすべての人が強くあり、また必要な援助を得ることを祈っています。
私は赤十字社に寄付をしました。そのお金が誰かの助けになることを祈っています。
アメリカの薬局では放射能が来たときに備えて予防薬が売り切れてしまったと、ニュースが伝えています。
夜、私はあたたかなベッドで、寝る場所もない人々のことを考えると、そのような状態が早く過ぎ去ることを祈るばかりです。
皆様が無事であり続け、生活が早く日常に戻ることへの希望をもちながら、私の思いは皆様とともにあります。
祝福を。

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エリナ・ガレラ(イタリア)
Elisa Gallea (Italy)

私の魂は日本の人々の気持ちとともにあります。
本当に、本当に大変なことです・・・
テレビやインターネットのニュースを見続けていますが、すべてがとにかくひどいです。
とにかく、進行している問題が収まり、「堤防」がいち早く再建されることを願っています。世界が日本でおこっていることを理解していると願います。