アメリカの「ドールズ」誌に寄稿した大竹京さんの記事が掲載されました。
P40から8ページにわたる掲載です。
http://www.dollsmagazine-digital.com/dolls/200907/
大竹さんは子供の頃、大きな家で一人で過ごさねばならないことが多く、小さな人形であきたらず、友達としての人間の存在を感じたくて、身の回りのもので等身大のかかしのような人形を作り自分の服を着せて、一緒に遊んだりしたそうです。その頃の記憶が今の制作に影響があるかもしれない、という内容のお話をこの記事で紹介しました。
「ドールズ」はGWに開催される世界創作人形展に協賛、ご来場者でご希望のあった方は3号分のデジタル版を無料で試読できます。