「ダッチ・タッチ」(Dutch Touch)という集中講習会でマーレーン・フェアヘルストとともに活動をしているアンキー・ダーネンの作品写真をアップしました。作品の詳細説明がまだ届いていないので、届き次第更新します。
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アンキーとマーレーンは日本でこの「ダッチ・タッチ」の開催を希望していました。私は各方面で開催の調整を試みましたが、残念ながら高額の5日間連続集中講義の企画を今の日本に持ち込むのは難しく、マーレンの方はやむなく来日を断念しました。アンキーは来日します。
彼女も精力的な人で、世界の重要な人形展には必ずといいほどたくさんの一点物の作品をもって出展しています。
なお、現在「世界創作人形展」のウェブサイトでは日本人作家の紹介が整っていません。情報がそろい次第、海外の作家にも楽しんでいただけるようにウェブサイトにコンテンツを加えるつもりです。
お楽しみに。