2012年1月19日木曜日

エレナ&ガラ・スマガ(ロシア)

今日は、モスクワ在住のスマガ母子(おやこ)のご紹介です。
展示のときは必ずお決まりの小さな棚を使い、大きな展覧会場でもキラっと自分たちの世界と存在感を感じさせてくれる二人です。
お母さんのガラは人形を、娘のエレナはおもにテディベアを制作。エレガントでマイペースの素敵な二人、作品にもそのムードがよく現れています。

ガラ・スマガ
Gala SMAGA


エレナ・スマガ
Elena SMAGA

2012年1月18日水曜日

アンナ・ミレツカヤ(ウクライナ)

ただいま、「第3回世界創作人形展」に初出品する作家の資料を編集しています。その写真やプロフィールは、公式ウェブサイトの「photo album」にアップロードしますが、まずはこちらでご覧くださいませ。
生き生きとした感性の作家の作品を、随時ご紹介してまいります。
まずは、ウクライナのアレクサンドラ・ミレツカヤです。ファッションデザイナーのキャリアを持つ弱冠24才、作品はしっかりした仕事ぶり。本人もモデルのように美しく、元気いっぱいの彼女が愛を込めて制作する、不思議パワーの動物の人形たちをご覧下さい。

Alexandra MILETSKAYA

2012年1月15日日曜日

第3回世界創作人形展2012

今年、第3回世界創作人形展を開催させて頂きます。
只今、公式ウェブサイトのリニューアル中です。更新が済みましたら、こちらでお知らせさせて頂きます。
今回初登場を予定しております作家の作品(参考作品)をスライドショーでお楽しみ下さい。



【会期】
2012年4月4日(水)~4月10日(火)
午前9時~午後9時
(最終日は午後4時で終了)

【入場料】 無料

【会場】
丸の内オアゾ 丸善本店4F ギャラリー
〒100-8203 千代田区丸の内1-6-4
Tel:03-5288-8881

【主催】
ドルスバラード


【企画】(お問い合わせ先)
HAZEKI office
〒189-0003 東京都東村山市久米川町3-27-57
tel 042-395-7547 fax 042-395-7975
email hazeki*nonc.jp (*を@に代えてください)

【公式ウェブサイト】「世界創作人形展」(2012年1月中旬より最新情報を配信予定)
http://www.nonc.jp/worldningyo/
※海外からの出品作家は事情により増減することがあります。最新情報は公式ウェブサイトでご確認ください。

◎本展の見どころ

創作人形界では注目の展覧会となった「世界創作人形展」。
2009年、2010年に続き、今年は第3回の開催を迎えます。
出品作家同士の交流も、国境を越えてこの展覧会から生まれました。
昨年の東北大震災の時には、世界創作人形展に関わった作家のあいだで、家族と実家を津波で失った人形作家、イフンケ(小松剛也)を支援するために大きな支援の輪が広がり、ロシアではチャリティー人形展も開催されました。

本年は、日本ではこのイフンケを迎え日本人作家24名、支援したロシアの作家たちを始めとするアメリカ、ウクライナ、リトアニア、オランダ、オーストリアなど厳選された海外の作家18名、総勢46名による展示を予定しております。
今回は、日本で初紹介となるロシアやウクライナの新進作家たちの作品にご注目頂きたいと思います。社会主義崩壊20年を経て、庶民のあいだで根強く残ったイコンやアニミズムの影響が、新進作家たちの優れた技術と美意識をもって、人形に生き生きと映し出されています。
日本人作家作品との表現の相違も興味深いものです。


出品作家(46名を予定)
海外作家 18名(1月10日現在の出品予定作家)

Alena Zirenkina ロシア
Alexandra Milezkaya ウクライナ
Alina Tatarskaya ロシア
Anna Orlouskaya ロシア
Arlene Navarro USA
Elena Lisina ロシア
Irina Starkova ロシア
Natali Grebenschikova ロシア
Petrova Sasha ロシア
Popova sisters ロシア
Smaga Elena ロシア
Smaga Gala ロシア
Sylvia Natterer オーストリア
Tine Kamersbeek オランダ
Vitalis Cepkauskas リトアニア
Yvonne Flipse オランダ

日本人作家24名(確定)

秋山まほこ AKIYAMA Mahoko
イフンケ Ihunke
因間りか INMA Rika
岡田好永 OKADA Yoshie
小畑すみれ OBATA Sumire
ガーナベイビーズ Gana Baby's
影山多栄子 KAGEYAMA Taeko
きんすなご KINSUNAGO
くるはらきみ KURUHARA Kimi
月光社 Gekkosha
佐伯祐子 SAEKI Yuko
咲耶 Sakuya
柘榴 ZAKURO
柴倉一二三 SHIBAKURA Hifumi
粧順 SHOJUN
立川好江 TACHIKAWA Yoshie
友重のりこ TOMOSHIGE Noriko
西村FELIZ NISHIMURA Feliz
Noe Noe
ヒラノネム HIRANO Nemu
松田珠江 MATSUDA Tamae
丸美鈴 MARU Misuzu
水澄美恵子 MINAZUMI Mieko
山吉由利子 YAMAYOSHI Yuriko
(日本人作家50音順)

2012年1月9日月曜日

長岡哲生さんのウェブ更新

羽関オフィスで制作をお引き受けしている長岡哲生さんのウェブサイトにアルバムを追加しました。昨年、一畑百貨店で開催され好評を得られた「長岡哲生のフレンズ展」出品の「森の子供」などを含む「内なるこども」シリーズの写真をご覧になれます。
写真撮影も長岡さんご本人。
同じ作品を様々な角度からとらえ、異なる表情を浮き上がらせます。
島根に縁のある和紙と木の織りなすファンタジーの世界をお楽しみください。

2011年12月18日日曜日

サンクトペテルブルグから

ロシアのサンクトペテルブルグでは、今月の15日から18日まで、DOLL TIMEというイベントが開催されています。
モスクワのマネージ国際展示場での人形展、Art of the Dollsの主催者の一人でもあるオルガ・ラヒナさん(写真)が年に2回主催しているものです。
今回は日本をテーマにした展示構成を行い、くるはらきみさん、Noeさん、レプンクルさん、咲耶さんの作品を展示しました。
ご覧下さい、背面にくるはらさんの大きな写真をデザイン、掲示しての力の入れようです。
これらの方々の作品は、3月にモスクワの州立ギャラリーでも展示される予定です。
10月のArt of the Dollsの模様は、12月1日発行のコヤーラ通信8号でもリポートを掲載いたしましたので、そちらも併せてご覧下さい。

2011年11月13日日曜日

ロシア続報

ロシアではいろいろなことがありました。
出品された作家の方は、それぞれ良い成果や思い出を得たと思います。

くるはらきみさんの人形は、ロシアのテディベアの作家が、熱い思いを込めてご購入。
買われた御人形をどんなに大切に思ってくれているか、ウェブサイトを見るとそのお気持ちが伝わってきます。
http://vlasoart.blogspot.com/

イフンケさんのツキノワグマ地蔵の人形の写真も載っています。
あと、恥ずかしながら私の受賞シーンまで載せて下さっているとは、知りませんでした。
ありがたいことです・・・。

ノンクプラッツ 9月にオープン

ノンクプラッツ とは、2002年から2007年まで東京都府中市にあった『DOLL FORUM JAPAN』の編集事務所とギャラリーの名前です。 『DOLL FORUM JAPAN』の終刊にともない、ギャラリーも閉廊しました。 マイペースで作家が展示をし、ファンも集うよりどこ...