2013年9月21日土曜日

チーム・コヤーラ主催 創作人形展

ブログの更新が長らく開いてしまいました。
今日は、来週24日よりスタートするチーム・コヤーラの「創作人形展」のお知らせをいたします。

 2013年9月24日(火)~29日(日)
10:00~18:00
最終日16:00まで、入場は閉廊時間の30分前
会場:NHKふれあいホールギャラリー
東京都渋谷区神南2-2-1
詳細はこちらをご覧ください。
http://koyaala.exblog.jp/19499697/
※この展覧会では、会場の都合上作品販売はいたしません。

 全国規模の人形公募展があちこちで開催されるようになった昨今ですが、公募展のその後の出品者の成長を追う展覧会がなかったことから、今回は昨年の受賞者や評価の高かった作品の現在の状況を見てみたいと思います。
あわせて出品者立ち会いのもと、プロの作家による公開講評会を行います。

「他者からは自作品がどのように見えるか」「方向性で迷っている」「創作人形って、結局何なんだろう」など、制作者が自問自答してきていることに、一般の参観者も含め、スタッフやプロの出品者などとともに意見交流できる機会の場にしたいと思っています。
 その意味で、この人形展は「話をする」ための人形展でもあります。
(遠方やその他の理由で会場にこられない出品者のためには、会場の反応をお伝えするフォローもさせていただく予定です。)

展示では昨年の出品者に加えて、プロ作家のゲスト作品も展示します。2004年に、東京都現代美術館で行われた「球体関節人形展」で出品がかなわなかった天野可淡作品もご遺族の全面的なご協力により、特別展示させていただきます。

出品者、参観者、それぞれの方にとって有意義な時間をご提供できるように、スタッフとともに準備しております。ぜひ、お見逃しのないように!


2013年6月25日火曜日

コヤーラ通信14号

コヤーラ通信14号を昨日発送いたしました。
購読会員の方の元に、26日以降配達されていく予定です。

今回は公募展が連続して開催される状況をみて、その内容の比較表、また関連して「人形論の不在」を問う月光社のつじとしゆきさんの取材記事と、人形論試論の一部を掲載しております。

また会員の方の要望で、秋に マニアックアートツァーを企画することになりました。
コヤーラ会員とそのご紹介のある方を対象に募集致します。
 フィレンツェの「ラ・スコペラ」、南フランスの「シュヴァルの理想宮殿」、スイスの「ギーガ美術館」など、一般ツァーでは訪れることがなく、一度は見てみたい施設を回りたいと思っています。
詳しい内容のご案内や旅程表は7月にできあがる予定です。ご関心のある方は、羽関オフィスまでご一報ください。

なお私の海外出張のため、羽関オフィスは6月26日より7月5日まで、お休みさせて頂きます。出張中でも、メール、電話(留守電)、ファックスでご用件は受けられます。帰国次第お返事させて頂きます。
ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

羽関

2013年6月16日日曜日

日本ユーラシア協会バザー

15日、16日と、日本ユーラシア協会のバザーで、FANTANIMA!延泊組一部ご紹介させて頂いております。
こちらのバザー、可愛い掘り出し物や他で買えないロシアの美味しい食品がいっぱい!
生のビーツもありました。
当日のご案内になって恐縮ですが、下記twitterご覧下さい。
https://twitter.com/fantanima
お近くの方はお時間をとって出かける価値、あると思います。

2013年6月7日金曜日

ドールワールドフェスティバル

急なお知らせになり恐縮ですが、8日と9日にチーム・コヤーラがドールワールドフェスティバルに出展させて頂きます。

URL
http://www32.ocn.ne.jp/~japandollworld/dw_index.html
レプリカ、ドール、創作人形、ぬいぐるみとジャンルを隔て、マイペースで開催されているイベントで、チーム・コヤーラも昨年から参加させて頂いています。
主催者の方も出展者の気持ちに立った、細やかな配慮で準備してくださり、こういうイベントは続いて頂きたいと思います。

羽関オフィスでは、今はコヤーラ通信の編集真っ最中ですが、私(羽関)も明日は終日、編集進行次第では8日も午後から会場に詰めさせて頂きたいと思っています。

チーム・コヤーラでは、マニアックアートを鑑賞するツァーを企画中。
こちらは会員とそのお知り合いの方へのご案内となります。
最新情報はドールワールドフェスティバル会場、または7月1日発行のコヤーラ通信でGET!

2013年4月23日火曜日

FANTANIMA!終了

昨日、関西でのFANATNIMA!が終了しました。
東京展を経て、大阪、京都のギャラリー3店舗で開催させて頂きました。
各店舗とも手探りでご協力頂きましたが、熱心なファンの方を関西に得ることができたようです。
なお、一部作品は引き続き関西と群馬のとおりゃんせさんで展示させて頂くことになりました。また詳細はFANTANIMA!のブログやツィッター、Facebookなどでお知らせいたします。
来年もFANTANIMA!開催を予定しております。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

なお、間髪入れずにチーム・コヤーラの人形展の準備に入っております。
9月に渋谷で開催いたします。

チーム・コヤーラ主催
創作人形展
~それからの人形たち~
会期:9月24日(火)~9月29日(日)10:00~18:00
会場:NHKふれあいホールギャラリー

昨年の受賞者を中心に、現在の制作を追う展覧会となる予定です。
詳細は改めてご案内いたします。

2013年4月16日火曜日

FANTANIMA! in KANSAI スタート

FANTANIMA!は東京の丸善丸の内本店ギャラリーでの展示を終え、15日より関西3ギャラリーでの展示が始まりました。
14日、15日と搬入・初日で各ギャラリーに伺いました。
京都の昔人形青山K1、大阪市中崎町の書肆・珈琲舎アラビク、乙女屋サロンと、それぞれに創作人形を通しておつきあいの始まったお店ですが、三店とも方向性がはっきりしていて、展示作品がそれぞれの個性的な空間で頼んで頂けるようにできました。
初日には各会場にウラル創作人形協会会長のエレナ・リシナさんも挨拶に回りました。
動物に限った創作ものはまだ、挑戦的な部分が多いのですが、京都の青山さん、アラビクの森内さん、乙女屋さんともにこの冒険に積極的にご協力頂き、本当に心強くありがたく思います。

今回の企画を通して、日本の創作人形の黎明期に障壁扱いされていた「布でつくっているから」「玩具だから」という意識による差別について、思いが何度も至りました。
でも、動物ものに取り組んでいる作家の方は「布だから」「玩具だから」という面白さを極めようとしているように思います。FANTANIMA!は、現代の創作人形を振り返る意味でいろいろなヒントを与えてくれています。
その内容はまた、折に触れ綴っていきたいと思います。
関西方面の方は、ぜひFANTANIMA!会場に足をお運び下さい。
また、アラビクにはDOLL FORUM JAPANのバックナンバーがたくさんあります。自分でいうのもなんですが、今読み返しても面白いし、今、あの仕事ができるかと言ったらできないと思います。会場に行かれた方は、こちらもご覧になってみてください。

 写真:アレナ・ジレンキナの3月ウサギ(書肆・珈琲舎アラビクにて)
詳細はhttp://www.nonc.jp/fantanima/

 

2013年3月16日土曜日

KOYAALA通信



ここ数日缶詰めで、KOYAALA通信を作っておりました。
今回は造形作家のよねやまりゅうさんを訪ね、「死と造形」をテーマにお話を伺いました。

大震災から2年。未曾有の大惨事がもたらした突然の多量の死の現実がこの2年間でもたらした影響は、ひとがたを作る人達にとってあったのか、なかったのか。小さな紙面ですが、その問いを考えてたくて、よねやまさんに尋ねてみました。
奇しくも取材日は3月11日。横浜のアトリエに向かう途中、2時26分に「一斉訓練のため」乗っていた電車が止まりました。

通信はチーム・コヤーラの活動趣旨に賛同頂いているコヤーラ・クラブ会員の会報です。ご関心のある方は、こちらまで。
http://www.ab.auone-net.jp/~koyaala/koyaala-club.htm



ノンクプラッツ 9月にオープン

ノンクプラッツ とは、2002年から2007年まで東京都府中市にあった『DOLL FORUM JAPAN』の編集事務所とギャラリーの名前です。 『DOLL FORUM JAPAN』の終刊にともない、ギャラリーも閉廊しました。 マイペースで作家が展示をし、ファンも集うよりどこ...