「世界創作人形展」のウェブサイトに、ロシアのサシャ・ペトロヴァの写真をアップロードしました。
ペレストロイカの時代に生まれたロシア新世代の作家で、日本のアニメにも関心があるそうで、どことなく日本的なテイストも感じられます。本人はロックスターのような印象で、ポートレートも格好いいです。ぜひご覧下さい。
モスクワはレーニン廟も観光地化してしまい、開放前にテレビニュースでよくみた、食料を求めて長い列をつくるロシア市民の姿も、モスクワ市中心部をみる限りでは想像が困難な感じです。彼女が開放前のイメージで作ったポートレートを見ても、あの時代は過去のものとして過ぎ去ってしまったように思えます。日本もかって、戦前戦後で価値観が大逆転した世代があります。そんな世代にあたるのか、ロシアの作家たちが才能を開花させていくパワーは、目を見張る勢いがあります。美的センスも手仕事の巧みさもアメリカナイズされず、ヨーロッパ美術の歴史を汲んでいる彼らは、要チェックです。
2008年11月20日木曜日
ノンクプラッツ 9月にオープン
ノンクプラッツ とは、2002年から2007年まで東京都府中市にあった『DOLL FORUM JAPAN』の編集事務所とギャラリーの名前です。 『DOLL FORUM JAPAN』の終刊にともない、ギャラリーも閉廊しました。 マイペースで作家が展示をし、ファンも集うよりどこ...
-
水澄美恵子さんの「木造校舎の子どもたち」展が、静岡カントリー浜岡ホテルで3日より始まりました。 人気の「木造校舎の子どもたち」のシリーズに加え、「もののけの戯れ」「水辺の戯れ」などのシリーズ、また、初期の関節人形や文楽人形なども展示。約180体の作品を通して、水澄さんの制作の流れ...
-
ノンクプラッツ とは、2002年から2007年まで東京都府中市にあった『DOLL FORUM JAPAN』の編集事務所とギャラリーの名前です。 『DOLL FORUM JAPAN』の終刊にともない、ギャラリーも閉廊しました。 マイペースで作家が展示をし、ファンも集うよりどこ...
-
ファッションドールのイベント「I DOLL」が7月28日(土)29日(日)に東京流通センター(TRC)で開催されます。 開催25周年のイベントとして、2日間にわたり原型師の大橋昇さんのイベントがあります。 I DOLL主催者の方は、イベントのなかでドールのルーツを見直したい...