「ドールアート展2010 in うつくしま」で行われる人形コンテストでは、昔人形青山の青山恵一さん(写真左)と初回から審査員をさせて頂いてます。それにマリア書房「瞳」の編集長、吉川智香子さん(右)も加わるようになり、前回から三人で講評をさせて頂いてます。
DFJを終刊してからはお会いする機会が少なくなってしまったお二人に、福島で再会しました。青山さんの「人形気分」懐かしいですね。吉川さんのキャラクターも楽しく、三人とも、講評スピーチを前に緊張して、実は食事も飲み物も落ち着いてとれなかったのですが、開き直りのポーズです。私はその後、大竹さんと山岸氏のトークの司会もありました。山岸氏のブログにもそのシーンが掲載されておりましたので、ご関心のある方は
山岸氏のブログの12月7日をご覧下さい。