ロシアではいろいろなことがありました。
出品された作家の方は、それぞれ良い成果や思い出を得たと思います。
くるはらきみさんの人形は、ロシアのテディベアの作家が、熱い思いを込めてご購入。
買われた御人形をどんなに大切に思ってくれているか、ウェブサイトを見るとそのお気持ちが伝わってきます。
http://vlasoart.blogspot.com/
イフンケさんのツキノワグマ地蔵の人形の写真も載っています。
あと、恥ずかしながら私の受賞シーンまで載せて下さっているとは、知りませんでした。
ありがたいことです・・・。
2011年11月13日日曜日
2011年11月7日月曜日
ロシアに行ってきました
ずっと更新があいてしまいました。
「東北ー神様たちとの復興展」の総括をする間もなく、めまぐるしく動き回っていて、気がついたらモスクワの「Art of the Dolls」展への出品が終わって、帰ってきているという次第・・・
実際、コヤーラスタッフの面々はそれぞれ多忙な合間を縫ってこの展示を行い、その後は予定があわずに打ち上げさえもできずにきております・・・。
今回のロシアのArt of the Dollsでの展示は、日本からの作品の展示の特別コーナーを設けて頂けるということで、会場のマネージ展示会場の中央通路に面した場所に、広々とスペースを用意して頂きました。
私が担当した展示は、チーム・コヤーラで呼びかけた5人による「日本の現代創作人形のユニークネス」と、イフンケと福島在住の杉田明十志さんをピックアップした「東北ー神様たちとの復興」というふたつのテーマで、7人の作品を展示してまいりました。
向い側では、亥辰舎プロデュースで大竹京さんの人形と被災写真が展示されました。大竹さんは現地で講習会もされ、とても好評だったそうです。
私は今回、今までのロシアにおける仕事を評価して頂き、「パンドラ賞」という栄えある賞を賜りました。ここにくるまでの作家の皆様との努力と苦労を思い起こすと、そういう皆様が頂くべき賞だと思っています。私が頂くのは誠に僭越でしたが、この栄誉を有り難く受け止め、今後の励みとさせて頂こうと思います。
また嬉しいことに、今までのロシアでの展示を見てくださっていた州立ギャラリーの方から声がかかり、今回の展示の展開をご提案頂きました。美術や工芸なども展示するギャラリーで、今回展示した作品も12月から3月までの企画のなかで出品されることになるそうです。
私も将来に向けて企画をさせて頂けるというお話を頂きました。受賞と同じくらい、光栄なお話でした。
写真や出品された方の感想を交えたリポートは、12月発行のコヤーラ通信でご報告の予定です。
現代美術とつながる作品が見られるのも、この展覧会のユニークなところです。手前の作品と奥の梱包された大きなテディベアは、ロシアの有名なアーティストによるもの。奥の写真に写っているのは、サシャ・ペトロヴァ。人形作家よりもモデルとして、若い世代に人気があるのだと聞きました。彼女は今はアメリカ在住で、モスクワで会えなかったのが残念です。
「東北ー神様たちとの復興展」の総括をする間もなく、めまぐるしく動き回っていて、気がついたらモスクワの「Art of the Dolls」展への出品が終わって、帰ってきているという次第・・・
実際、コヤーラスタッフの面々はそれぞれ多忙な合間を縫ってこの展示を行い、その後は予定があわずに打ち上げさえもできずにきております・・・。
今回のロシアのArt of the Dollsでの展示は、日本からの作品の展示の特別コーナーを設けて頂けるということで、会場のマネージ展示会場の中央通路に面した場所に、広々とスペースを用意して頂きました。
私が担当した展示は、チーム・コヤーラで呼びかけた5人による「日本の現代創作人形のユニークネス」と、イフンケと福島在住の杉田明十志さんをピックアップした「東北ー神様たちとの復興」というふたつのテーマで、7人の作品を展示してまいりました。
向い側では、亥辰舎プロデュースで大竹京さんの人形と被災写真が展示されました。大竹さんは現地で講習会もされ、とても好評だったそうです。
私は今回、今までのロシアにおける仕事を評価して頂き、「パンドラ賞」という栄えある賞を賜りました。ここにくるまでの作家の皆様との努力と苦労を思い起こすと、そういう皆様が頂くべき賞だと思っています。私が頂くのは誠に僭越でしたが、この栄誉を有り難く受け止め、今後の励みとさせて頂こうと思います。
また嬉しいことに、今までのロシアでの展示を見てくださっていた州立ギャラリーの方から声がかかり、今回の展示の展開をご提案頂きました。美術や工芸なども展示するギャラリーで、今回展示した作品も12月から3月までの企画のなかで出品されることになるそうです。
私も将来に向けて企画をさせて頂けるというお話を頂きました。受賞と同じくらい、光栄なお話でした。
写真や出品された方の感想を交えたリポートは、12月発行のコヤーラ通信でご報告の予定です。
現代美術とつながる作品が見られるのも、この展覧会のユニークなところです。手前の作品と奥の梱包された大きなテディベアは、ロシアの有名なアーティストによるもの。奥の写真に写っているのは、サシャ・ペトロヴァ。人形作家よりもモデルとして、若い世代に人気があるのだと聞きました。彼女は今はアメリカ在住で、モスクワで会えなかったのが残念です。
2011年9月17日土曜日
イフンケの人形
毎日、会場でイフンケの人形を見ていて、思うことや気づかされることがいろいろあります。
好きか嫌いか、うまいか下手かということを越えた何かがあります。
いろいろな意味で、限界まで追い詰められた彼が取り組んだ創作の展覧会。
見せてあげるというよりは、やらせてもらっている、見せてもらっているという気持ちがしています。
正直いって、彼を助けるつもりで取り組んだ企画ですが、助けてもらっているのはこちらかもしれません。
今日を含めて、あと二日。
入場は今日は五時半まで。明日は4時には閉場します。
好きか嫌いか、うまいか下手かということを越えた何かがあります。
いろいろな意味で、限界まで追い詰められた彼が取り組んだ創作の展覧会。
見せてあげるというよりは、やらせてもらっている、見せてもらっているという気持ちがしています。
正直いって、彼を助けるつもりで取り組んだ企画ですが、助けてもらっているのはこちらかもしれません。
今日を含めて、あと二日。
入場は今日は五時半まで。明日は4時には閉場します。
2011年9月16日金曜日
イフンケの人形
開催中の「東北ー神さまたちとの復興展」の会場に毎日詰めております。
復興がらみのコンセプトの展示ですが、展示としてとてもいい空間になっております。
そういうことを宣伝しないで広めたい展観です。
小さい作品ばかりですが、作る喜び、人形の愛らしさにあふれています。
小さいですが、動物をデフォルメし関節人形化する観察力、技術力もしっかりしています。
いきなり戦時中のような苛酷な状況を強いられた東北の人とは、見えないようでいてはっきり境界線が引かれたのかもしれないとも思うようになりました。イフンケも多くの遺体をみた後で、こういうひとがたを作っていますが、そのことも考えながら毎日作品をみています。
NHKホールの隣がギャラリーです。
会期は日曜まで。会場は午後5時半に最終入場となり、6時には閉館します。
(最終日の日曜は午後4時に終了。)
私にとっても特別な展示です。
ぜひ、この展示をお見逃しませんように。
復興がらみのコンセプトの展示ですが、展示としてとてもいい空間になっております。
そういうことを宣伝しないで広めたい展観です。
小さい作品ばかりですが、作る喜び、人形の愛らしさにあふれています。
小さいですが、動物をデフォルメし関節人形化する観察力、技術力もしっかりしています。
いきなり戦時中のような苛酷な状況を強いられた東北の人とは、見えないようでいてはっきり境界線が引かれたのかもしれないとも思うようになりました。イフンケも多くの遺体をみた後で、こういうひとがたを作っていますが、そのことも考えながら毎日作品をみています。
NHKホールの隣がギャラリーです。
会期は日曜まで。会場は午後5時半に最終入場となり、6時には閉館します。
(最終日の日曜は午後4時に終了。)
私にとっても特別な展示です。
ぜひ、この展示をお見逃しませんように。
2011年9月15日木曜日
「東北ー神さまたちとの復興展」開催中
2011年9月8日木曜日
東北ー神さまたちとの復興展
あの3月11日の震災から、半年を迎えようとしています。あの震災にあたり、自分ができることは何かを考え、私はイフンケという一人の人を通して東北とつながりをもつ機会をつくることだと思いました。
その時が、いよいよ近づいています。
チーム・コヤーラのスタッフが、それこそボランティアで影でこの企画を支えてくれています。随時、ご報告をさせて頂くつもりです。
さしあたって、いくつかご案内とDMなどに関する補足説明やご注意を記します。(この内容は、チーム・コヤーラのブログとも連動しています。)
●ランチトーク
イフンケと千葉惣次さんを囲んで、昼食をとりながらお話を伺います。
9月13日に開催しますが、当日申込みはありませんので、ご注意ください。
もしご希望者がいれば、至急羽関まで(10日正午まで)ご連絡ください。
9//13正午-14時で2000円。会場はご予約の方にお知らせいたします。
●「スタジオパーク行き直行」マークシティからのバス
平日のみの運行です。土日はバスはありませんのでご注意ください。
●会場についてのご注意
「NHKふれあいホール」のなかにある「ふれあいギャラリー」です。
地図はこちら
「NHK放送センター内」ですが、「ふれあいホール」はNHK放送センターの建物とは別館です。
また、コンサートなどが行われるNHKホールでもありません。ご注意ください。
JR原宿駅からくると、代々木公園内の遊歩道ぞいにあります。
入場は無料です。
イフンケも初日13日は在廊予定です。午後3時からはフロアーレクチャーを行います。
皆様のお越しをお待ちしております。
2011年8月30日火曜日
コヤーラ通信7号
早くも明日は、水澄さんの展覧会の撤収。
長い期間、ご来場頂いた皆様、会場の皆様、ありがとうございました。
羽関オフィスでは、イフンケと千葉惣次さんの切紙コレクションのコラボレーション「東北ー神さまたちたとの復興展」の準備にとりくんでおります。
また、コヤーラ通信7号発送の準備を整えました。
今号は通常より若干到着が遅れます。
今回は、西村FELIZさんによる松江の「長岡哲生のフレンズ展」特別レポートと、私の「平田郷陽の人形展」のレポートが掲載されています。
9月1日の発送になりますので、3日〜5日にコヤーラ会員の方に届く予定です。
しばらくお待ち下さいませ。
長い期間、ご来場頂いた皆様、会場の皆様、ありがとうございました。
羽関オフィスでは、イフンケと千葉惣次さんの切紙コレクションのコラボレーション「東北ー神さまたちたとの復興展」の準備にとりくんでおります。
また、コヤーラ通信7号発送の準備を整えました。
今号は通常より若干到着が遅れます。
今回は、西村FELIZさんによる松江の「長岡哲生のフレンズ展」特別レポートと、私の「平田郷陽の人形展」のレポートが掲載されています。
9月1日の発送になりますので、3日〜5日にコヤーラ会員の方に届く予定です。
しばらくお待ち下さいませ。
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