2014年3月9日日曜日

AVANT☆GALZ展 3月19日から

 羽関オフィスとチーム・コヤーラの新しい取り組み、AVANT☆GALZ展が今月19日から開催します。

「フィギュア、アート、ドール? どう呼んでくれても結構。」のキャッチコピー どおり、ドール系、スチパン系、布オブジェなど異端の作家たちが集合! かくしコンセプトは「人形プロレス」!!!

バラバラな感じでも、なんとなく共通するのはアニミズム的な感覚。
表現、素材を超えて、アニミズムに向かっているような・・・

オフィシャルウェブサイトの準備が遅れて申し訳ありません。
一両日中には更新アップしますので、チェックしてみていただければ幸いです!

http://www.avant-galz.nonc.jp/


2014年2月22日土曜日

『かぐや姫の物語』ロマンアルバムエクストラ 発行

スタジオジブリが10年越しで制作した高畑勲監督の理念の集大成と言うべきアニメ映画『かぐや姫の物語』。その定本ともいうべき、ロマンアルバムが発行され、私の手元にも届きました。
この作品は制作期間だけでなく、カット数、スタッフ数の数が多く、編集も困難を極めたようです。

私はこのなかで、背景美術を担当した男鹿和雄美術監督と美術スタッフの取材、執筆を担当させていただきました。
男鹿監督は人間的に大変魅力のある方で、その人柄はスタッフから絶賛されていました。
絵にもそれは現れていることでしょう。
ご関心のある方は、ぜひ書店でお手にとりください。

関連リンク
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/ghibli/gnews/20140218-OYT8T00701.htm

2014年2月13日木曜日

追悼 齋藤安弘氏の死を悼んで

去る2月5日に、元ドルスバラード専務の齋藤安弘氏が逝去されたという報せがありました。齋藤氏はドルスバラード創立時からの役員で、1970年代から日本の創作人形の市場の最前線で活躍、現在のドルスバラードになってからはしばらく顧問を務めた後に引退、悠々自適の日々を過ごされていました。今回突然の訃報に接し、多くの人形作家の方々が驚き、悲しんでいます。

『ドール・フォーラム・ジャパン』では 、齋藤氏に「ドルスバラード物語」を連載執筆して頂きました。
 1976年に、「日本に世界の民族人形を紹介する店を持とう」と、エジプトのカイロからイタリア、オーストリア、スイス、フランス、スペインと人形を求めて旅をした話から始まります。そしてヨーロッパのビスクドールブームが広がると同時に、創作人形の紹介に力を入れてきました。よねやまりゅう、岩切克樹・映幹子、三輪輝子各氏を筆頭に、どれだけ多くの方が「齋藤専務」のお世話になったことでしょう。一年中全国の催事場を回り、創作人形市場を築いた立役者でした。相談役に退かれてからも、作家の人たちからはいつまでも「齋藤さん」「齋藤専務」と親しまれていました。
余生をゆっくり楽しんでいることを楽しそうに綴られた今年の年賀状が届いたばかりだけに、言葉を失うばかりです。
心より、 氏のご冥福をお祈り申し上げます。

 「ドルスバラード物語」
『ドール・フォーラム・ジャパン』2004年41号〜から2007年終刊号まで連載
各号のタイトル、入手方法は下記まで
http://nonc.jp/gallery_nonc_platz/backnumber/




2014年2月8日土曜日

AVANT☆GALZ展

羽関オフィスとチーム・コヤーラでは、3月にAVANT☆GALZ展を企画しています。
グラフィック社とスチームパンク当方研究所の協力もあって、今までになかったようなかっこいい展覧会にしたいと思ってます。
詳細はこれから発表していきます。お楽しみに!

2014年1月12日日曜日

宇野亜喜良さんのポストカードブック

私が制作に協力させて頂いた宇野亜喜良さんのポストカードブックが、グラフィック社から今月発売されます。
美しいデザインに仕上がり、ファン必携!
ぜひ、書店でお手にとってご覧下さい。



情報はこちらで
http://www.graphicsha.co.jp/book_data.php?snumber3=1400

江戸糸操り人形芝居を見てきました

昨日は江戸糸操り人形芝居の「泣いた赤鬼」を見てきました。結城座から独立したこの一座の舞台を見たいと思っていたところ、少年王者館の天野天街氏の演出というので、誰もが知っている昔話をどう見せるのか、これは面白そうだと思い昨年から予約していました。
美しい単旋律の声の導入が心地よく、シンプルな代わりに映像を使った舞台美術もいいと思いました。役者と、その役者が人形大になった操り人形のダブルキャストが台詞を絡ませる演出も興味深かったです。人間が演じる主役の赤鬼も適役で、熱演でした。子供たちがみたら、もっと生き生きした反応が返ってきたことでしょう。(会場は大人だらけでしたので、それこそ「大人しい」ものでした。)大人の私としては義太夫が入る最終場面の演出が、もっとも楽しめました。

ところで、会場に行くエレベータで私の前にいた方のつばつきの帽子、クリエイターっぽいなと思ったら、終演後のトークショーで天野天街氏だと知りました。 また、私の席の後ろで小さなお嬢さんに人形劇について、いろいろ教えているお父さんがいて、聞こえてくる話から、かなりマニアックな方だと思ったら、当日 のゲストの宮台真司さんでした。
宮台さんは、二十年近く人形劇を見続けているとのこと。折口信夫と天皇との関係で人形について2,3時間話せます、と話されてました。それは機会があればぜひ聞いてみたいものです。

見ていない方にお勧めしたいところですが、残念ながら本公演は原作の著作権者との交渉が間に合わず、準備万端の状態で中止をせざるを得なくなったようで す。昨日は営利抜きの公開録画として、予約者全員に返金をして特別に無料で公開されたのでした。制作者の方の無念を思います。
堂々と、子供たちに公開できる日が早く来ることを願っています。



泣いた赤鬼URL



http://acephale.jp/index.html

2014年1月8日水曜日

コヤーラ通信16号本日発送

大変お待たせしました。
16号を本日発送しました。
12月のロシアの展覧会レポートや、公募展募集のお知らせなどをお送りしております。
モスクワスタッフも加わり、パワーアップしたチーム・コヤーラ。
今年のFANTANIMA!をはじめ、さまざまな企画に取り組みます。
羽関オフィスも全面的に、活動をサポートしております。
今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

チーム・コヤーラの活動は、コヤーラ・クラブの方の購読会費でまかなわれております。
趣旨にご賛同して頂ける方のご支持をお待ちしております。
新規入会の方は、こちらをご覧下さい。

http://www.ab.auone-net.jp/~koyaala/koyaala-club.htm

ノンクプラッツ 9月にオープン

ノンクプラッツ とは、2002年から2007年まで東京都府中市にあった『DOLL FORUM JAPAN』の編集事務所とギャラリーの名前です。 『DOLL FORUM JAPAN』の終刊にともない、ギャラリーも閉廊しました。 マイペースで作家が展示をし、ファンも集うよりどこ...